⭐️フラッシュメッセージの設定の確認ポイント

application_controller.rbに以下の設定を追加すると、 デフォルトのalertnotice以外で、Bootstrapに用意されているスタイルのフラッシュを定義できる。

add_flash_types :success, :info, :warning, :danger

https://api.rubyonrails.org/classes/ActionController/Flash/ClassMethods.html
https://qiita.com/Yama-to/items/4d19a714d8bf5bfbabdd

・また、上記の設定を行うことでControllerのredirectをフラッシュメッセージを含めて1行で記載できる。

# BEFORE
redirect_to login_path, flash: { success: 'hoge' }

# AFTER
redirect_to login_path, success: 'hoge'

↑こちらの方が記述量を減らせるので、一行で書けるものは一行で書いていくようにしていこう❗️

プロの進め方
1 . フラッシュの定義を追加する
2 . ログイン、ログアウト時にフラッシュメッセージを表示する
3 . ユーザー作成時にフラッシュメッセージを表示する
4 . フラッシュメッセージの表示をViewに追加する
5 . フラッシュメッセージの翻訳定義を追加する

◉参考記事https://runteq.jp/curriculum_general_users/674/curriculum_chapters/115/curriculum_chapter_point

✅総括 課題6は秒で終わったので、課題4で時間かかった分取り戻していく!🔥💪