⭐️i18nによる日本語化対応の確認ポイント
・gem 'rails-i18n'
を導入することで、gem内部の下記の一般的なメッセージについての日本語での国際化設定ファイルを参照するようになる。
https://github.com/svenfuchs/rails-i18n/blob/master/rails/locale/ja.yml
・Modelに紐付くform_withのlabelでは、Railsが下記の定義を読み込んで適用する。
<%= form_with model: @user, local: true do |f| %> <div class="form-group"> <%= f.label :last_name %> <%#= f.label :last_name, User.human_attribute_name(:last_name) %> <%# Railsが適用するのでi18n部分を記載する必要がない %> <% end %>
・ユーザーログイン(app/view/user_session)でのViewファイルでは、labelに対してi18nの記載を追加する必要がある。
✅総括 i18nによる日本語化対応のファイルの書き方やそれを反映させるやり方について学べたので、次回日本語化にする実装の時に生かしていこう!🔥💪