⭐️CRUD作成
⭐︎感嘆符とは
・!
(エクスクラメーションマーク)
これをつけることで処理を実行しレコードの作成、保存に失敗したときにActiveRecord::RecordNotFound
エラーを発生させることができる。
つまり!
をつけることにより、例外を発生させることができる。
・!
をつけない場合は、例外を発生させない。
⭐︎binding.pry
・binding.pryという文字列をソースコードの中に記述することで、binding.pryという文字列が存在する部分でRailsの処理を止めることができる。
そして、bundle install
してターミナルを見ることで、どこでエラーが起きているのかを把握できる便利なデバックツール。
↑どんな時に使うのか
・paramsの値が引っ張れていない時、それが「ビューには持ってこれているのか」「コントローラーには持ってこれているのか」「データベースには持ってこれているのか」かなどの状況を把握するためなどに使うことができる。つまりどの処理までは正常に行われているかを調べることができ原因究明に役立つというもの。
⭐︎マイグレーションファイルの変更、削除についての記事